軽い喘息発作や咳喘息の対処に!【喘息に効くツボ(手・足)】

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軽い喘息発作や咳喘息の対処に!【喘息に効くツボ(手・足)】

このページでは、

 

●喘息や咳喘息に効くツボとは?

 

についてわかりやすく説明します。

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お読みください!喘息治療の基本的な考え方!

喘息は発作が起こると、呼吸困難から死に至る可能性のある怖い病気の一つです。

 

したがって、基本的には必ず医療機関を受診して、治療を受けるようにしてください。

 

■参考!【何科を受診するの?】
●大人喘息の場合
⇒呼吸器科
※近くに無い場合は、内科

 

●小児喘息の場合(乳児、幼児)
⇒小児科

 

ただし、すでに喘息治療中で、喘息発作が上手くにコントロールされている人の場合は、「喘息に効くツボ」を刺激することで、軽度の喘息発作や発作予防に役立てることができます。

 

また、咳喘息(慢性的に咳が続く症状)は、医学的には「気管支喘息の前兆症状」と考えられているため、当ページで紹介する「咳を抑えるツボ」が同様に役立つでしょう。

 

そこで、今回は喘息発作治療中で、良好にコントロールできている人を対象にした「喘息や咳喘息に効くツボ」を紹介しましょう。

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喘息に効くツボ@:治喘(じぜん)

治喘は軽度の喘息発作時に有効なツボです。

 

首を前に倒すと襟足あたりに隆起する骨(第七頸椎)より少し下、第1胸椎との間から左右5mm程度離れたところにあるツボです。

 


画像出典:http://www.ing-web.co.jp/

 

このツボを刺激する際は、爪で強くつねるか、ヘアピンや爪楊枝など先の細いもので赤くなるまで刺激します。
(強めの刺激が必要なツボです)

 

その後、お灸(家庭用千年灸など)や温めたタオルなどで温めて、血流をあげると更に効果的です。

 

なお、小児喘息の場合は優しくなでるだけでも効果があります。

 

喘息に効くツボA:咳喘点(かくぜんてん)

咳喘点も軽度の喘息発作時に有効なツボです。

 

※読みは「がいぜんてん」とも読む

 

手のひらの人差し指と中指の間にある窪みに位置するツボです。

 

 

このツボの刺激の仕方は上記「治喘」と同様です。

 

喘息に効くツボB:魚際(ぎょさい)

魚際は、呼吸を楽にして肺や気管支を丈夫にすると言われているツボですので、発作予防のために習慣づけると良いでしょう。

 

手のひら側の親指の骨の付け根で、手のひらと手の甲との境目にあるツボです

 

 

ここに反対側の親指の腹を当て、強めにグリグリと円を描くように3〜5回揉みます。

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喘息に効くツボC:太淵(たいえん)

喘息発作の初期症状で起こる咳や風邪の際の咳、発熱、筋肉痛などに効果のあるツボです。

 

手を開くと手首側の親指の付け根に出来るシワ付近にあり、触れると脈を感じるところにあるツボです。

 

 

ここを反対側の親指の腹で優しく円を描くようにマッサージをします。

 

ここは強く押すと血管を傷つける可能性があるので、程よく軽い刺激を感じる程度の強さに止(とど)めておきましょう。

 

喘息に効くツボD:尺沢(しゃくたく)

尺沢は、咳に対して効果的と言われているツボです。

 

肘を曲げるとできるシワの親指(外)側にある痛点です。

 

 

反対側の親指の腹で痛気持ちよく感じる程度の強さで10秒ほど指圧します。
これを数回繰り返しましょう。

 

喘息に効くツボE:孔最(こうさい)

尺沢同様、咳に効くツボとされていますが、孔最の方がより酷い咳発作に対して効果があるとされています。

 

尺沢(しゃくたく)から手のひら側に約9cm下がったところにある窪みに位置しています。

 

 

マッサージの方法は尺沢と同様です。

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喘息に効くツボF:胸部のリンパ腺

いわゆる「ツボ」とは少し違いますが、喘息発作が軽減する効果があるとされてるため紹介しておきます。

 

足の親指と人差し指の間にある谷間から足首に向かって伸びている反射区になります。

 

ここを少し強めに根気強く揉み解(ほぐ)しましょう。

 

 

最後に!

今回紹介したツボはどれも、発作のコントロールがうまくいっている人向けのものです。

 

ツボマッサージだけでは喘息や咳喘息は完治することはありません。

 

そのため、喘息や咳喘息を強く疑うような症状が出た場合は、必ず医療機関(呼吸器科がない場合は内科)を受診しましょう。

 

《あわせてご確認ください!》
【喘息の症状・原因・治療とは?】
気管支喘息の症状・原因・治療・予防!病院は何科を受診?

 

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